大阪市北区梅田近くの中崎町整体院のブログへ訪問してくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

今回はすでに腰のヘルニアをお持ちの方や、慢性化している腰痛をお持ちの方に向けてお届けしていきます。

【脚を組んで座るとヘルニアを悪化させるって本当!?】

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私は15年ほど整体の仕事をしていて、ヘルニアでお悩みの方からたくさん質問されることがあります。それがタイトル通り、「先生、脚を組んで座っていたらヘルニアが悪化するんですか?」というものです。

デスクワークをしている時、食事をしている時、本を読んでいる時など座って何か作業をしている時に無意識に脚を組んでいる人は多いと思います。

その時に脚を組み替えたりしていることもあるでしょう。右脚が上になったり、左脚が上になったりして動かすことで、同じ姿勢でずっといることから回避しようと無意識に動かしています。

なぜこういったことを無意識に行うのかというと、脚を組む姿勢をとると骨盤はねじられて後ろに傾きます。そして猫背になっていきます。これがクセになっている人は知らず知らずのうちに背中や腰に負担がかかり、首や肩にも負担が重くのしかかっています。

こういった理由から元々ヘルニアを持っている人は、負担がさらにかかることで悪化する確率は上がるし、ヘルニアを持っていない人もこれからヘルニアになる確率が上がってしまうのです。

ただ全ての人がそうなるわけではありません。ヘルニアが悪化しない人やヘルニアにならない人は、脚を組んで座っている負担を取り除くような習慣を持っています。

例えば毎日柔軟体操をしている、毎日ヨガをしています、毎日ウォーキングをしています。などの運動習慣を持っているので、脚を組んで座っていてもその負担から逃れることを毎日しているのです。

 

【効果的なヘルニア対策とは?】

私が推奨している効果的なヘルニア対策は、ズバリ!歩くことです。

そんなことは誰でも言っていることだから今さら何を言っているの?って感じでしょ?

でも本当に効果的なので、今からでも始めてみてください。

ヘルニア対策の歩き方は、しっかり腕を振ることをまずは意識しましょう!

次にいつもよりほんの少しだけ歩幅を広くしましょう!

目線はまっすぐ前を見る。あるいは少しだけ目線を上げる。

これだけまずは始めてください。

余裕のある人は、ストレッチをしましょう!

ストレッチと言ってもただやみくもにあちこちを伸ばせばいいっていうものではありません。

ヘルニアになる前から負担をかけている部分とヘルニアになった後、痛みをかばうことで負担をかけている部分を伸ばしていきましょう!

私がこれまでたくさんのヘルニアの患者さんを診てきて、ヘルニアをお持ちの方が一番負担をかけている体のパーツは太ももの前側、お腹の奥、足首です。

当院の施術においてもまずは太もも前側、お腹の奥、足首にかかっている負担を取っていくことから始まります。

それぐらい重要視していますので、今回お伝えするストレッチもその3点を重点的に伸ばすものです。

まずは一つ目。

太もも前側からお腹の奥を伸ばすストレッチです!

右側をストレッチする時は、左手でどこかにつかまって安定したポジションで行います。

自分の右足を持って、かかとをお尻に近づけるように膝を曲げていきます。

次に左側の膝よりも右側の膝が少し後ろになるようにもっていきましょう。

そうすると、右側の太もも前側がじわーっと伸びていく感覚が出てくるはずです。

この状態を20秒から30秒行ってください。

 

二つ目は、足首をストレッチしていきます。

これはアキレス腱伸ばしなので、やったことがある人も多いのではないでしょうか?

注意点があってストレッチする時は必ず守ってくださいね。効果が半減しますので。

①反動をつけてやらない

②かかとをしっかり地面につける

③壁に手をついて目線はまっすぐ前にする

以上の3点を必ず守ってやってみてください。

今回紹介したストレッチを毎日こまめに行うことで腰にかかる負担はかなり減りますので是非実践してみてください。

もしこのストレッチを毎日継続していてもヘルニアの痛みが改善されない場合は、日常生活での負担が大きすぎたり、回復するスピードよりも疲労が蓄積するスピードの方が早いということが考えられますので、中崎町整体院もしくは信頼のおける治療院へいきましょう!

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